ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2019年4月 › 問182019年4月 第二種衛生管理者試験 問18労働衛生労働衛生2019年☆ ブックマーク出血及び止血法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。体内の全血液量は、体重の約8%で、その約3分の1を短時間に失うと生命が危険な状態となる。止血法には、直接圧迫法、間接圧迫法などがあるが、一般人が行う応急手当としては直接圧迫法が推奨されている。静脈性出血は、傷口からゆっくり持続的に湧き出るような出血で、通常、直接圧迫法で止血する。止血帯を施した後、受傷者を医師に引き継ぐまでに1時間以上かかる場合には、止血帯を施してから1時間ごとに1~2分間、出血部から血液がにじんでくる程度まで結び目をゆるめる。止血を行うときは、処置者の感染防止のため、ビニール手袋を着用したりビニール袋を活用したりして、受傷者の血液に直接触れないようにする。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 現在の応急手当指針では、止血帯法を実施した場合は救急隊到着まで原則として緩めず、装着時刻を必ず記録することが推奨されている。 長時間装着後でも自己判断で緩めると再出血や血栓塞栓を招くため、定期的に緩める手技は推奨されない。 よって(4)が誤り。 (1)循環血液量は体重の約8%で約1/3喪失で生命危険、(2)直接圧迫法の推奨、(3)静脈性出血の特徴、(5)感染防止策はいずれも正しい。← 問17問19 →まとめて解く2019年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2019年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →