ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2017年10月 › 問212017年10月 第二種衛生管理者試験 問21労働生理労働生理2017年☆ ブックマーク血液に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。血漿中の蛋白質のうち、アルブミンは血液の浸透圧の維持に関与している。血漿中の水溶性蛋白質であるフィブリンがフィブリノーゲンに変化する現象が、血液の凝集反応である。赤血球は、損傷部位から血管外に出ると、血液凝固を促進させる物質を放出する。血液中に占める白血球の容積の割合をヘマトクリットといい、感染や炎症があると増加する。血小板は、体内に侵入してきた細菌やウイルスを貪食する働きがある。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 アルブミンは血漿蛋白質中最も多く、血漿膠質浸透圧の維持と物質運搬に関与する。 (2)血液凝固ではフィブリノーゲン(水溶性)がトロンビンの作用でフィブリン(不溶性)に変化する反応で、方向が逆。 また血液凝集反応は赤血球の凝集現象で別物。 (3)血液凝固促進物質を放出するのは血小板や損傷組織。 (4)ヘマトクリットは血液中に占める赤血球の容積比。 (5)細菌等を貪食するのは白血球(好中球・マクロファージ)で、血小板は止血に関与。← 問20問22 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2017年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →