ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2016年10月 › 問182016年10月 第二種衛生管理者試験 問18労働衛生労働衛生2016年☆ ブックマーク熱傷の救急処置などに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。熱傷は、Ⅰ~Ⅲ度に分類され、Ⅰ度は水疱ができる程度のもので、強い痛みと灼熱感を伴う。衣類を脱がすときは、熱傷面に付着している衣類は残して、その周囲の部分だけを切りとる。水疱ができたときは、周囲に広がらないように破って清潔なガーゼや布で軽く覆う。化学薬品がかかった場合は、直ちに中和剤により中和した後、水で洗浄する。高温のアスファルトやタールが皮膚に付着した場合は、水をかけて冷やしたりせず、早急に皮膚から取り除く。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 熱傷面に付着した衣類は無理に剥がすと皮膚組織を一緒に剥がしてしまうため、付着部分は残し周囲を切り取るのが正しい処置。 (1)Ⅰ度は発赤のみ、Ⅱ度が水疱形成。 (3)水疱は破らず、清潔なガーゼで覆う(破ると感染リスク増加)。 (4)化学薬品は中和剤を使わず、直ちに大量の流水で洗い流すのが原則。 (5)高温物質が付着した場合はまず冷却し、無理に剥がさない(皮膚を一緒に剥がす危険があるため)。← 問17問19 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →