ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2016年4月 › 問242016年4月 第二種衛生管理者試験 問24労働生理労働生理2016年☆ ブックマーク脂肪の分解・吸収及び脂質の代謝に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。胆汁は、アルカリ性で、消化酵素は含まないが、食物中の脂肪を乳化させ、脂肪分解の働きを助ける。脂肪は、膵臓から分泌される消化酵素である膵アミラーゼにより脂肪酸とグリセリンに分解され、小腸の絨毛から吸収される。肝臓は、コレステロールとリン脂質を合成し、また、余剰の蛋白質と糖質を中性脂肪に変換する。コレステロールやリン脂質は、細胞膜の成分となる。脂質は、糖質や蛋白質に比べて多くのATPを産生するエネルギー源となるが、摂取量が多すぎると肥満の原因となる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 脂肪を脂肪酸とモノグリセリド(グリセリン)に分解する膵臓由来の酵素は「膵リパーゼ」であり、膵アミラーゼではない。 膵アミラーゼは糖質(デンプン)を分解する酵素である。 (1)胆汁は脂肪を乳化し消化を助けるアルカリ性の液で消化酵素を含まない、(3)肝臓のコレステロール・リン脂質合成と中性脂肪変換、(4)コレステロール・リン脂質の細胞膜成分、(5)脂質の高エネルギーと肥満との関係はいずれも正しい。← 問23問25 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2016年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →