ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年10月 › 問162013年10月 第二種衛生管理者試験 問16労働衛生労働衛生2013年☆ ブックマーク脳血管障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。出血性の脳血管障害は、脳表面のくも膜下腔に出血するくも膜下出血、脳実質内に出血する脳出血などに分類される。虚血性の脳血管障害である脳梗塞は、脳血管自体の動脈硬化性病変による脳塞栓症と、心臓や動脈壁の血栓などが剥がれて脳血管を閉塞する脳血栓症に分類される。脳梗塞や脳出血では、頭痛、吐き気、手足のしびれ、麻痺、言語障害、視覚障害などの症状が認められる。くも膜下出血の症状は、「頭が割れるような」、「ハンマーでたたかれたような」などと表現される急激で激しい頭痛が特徴である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 脳塞栓症と脳血栓症の説明が逆である。 脳血栓症は脳血管自体の動脈硬化性病変により血栓が形成されて閉塞するもの、脳塞栓症は心臓や動脈壁の血栓などが剥がれて脳血管に流れ着き閉塞するものをいう。 (1)出血性・虚血性の分類、(2)くも膜下出血と脳出血、(4)脳梗塞・脳出血の症状、(5)くも膜下出血の激しい頭痛はいずれも正しい記述である。← 問15問17 →まとめて解く2013年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →