ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2013年4月 › 問162013年4月 第二種衛生管理者試験 問16労働衛生労働衛生2013年☆ ブックマーク脳血管障害及び虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。出血性の脳血管障害は、脳表面のくも膜下腔に出血するくも膜下出血、脳実質内に出血する脳出血などに分類される。虚血性の脳血管障害である脳梗塞は、脳血管自体の動脈硬化性病変による脳血栓症と、心臓や動脈壁の血栓などが剥がれて脳血管を閉塞する脳塞栓症に分類される。虚血性心疾患は、門脈による心筋への血液の供給が不足したり途絶えることにより起こる心筋障害である。虚血性心疾患は、心筋の一部分に可逆的虚血が起こる狭心症と、不可逆的な心筋壊死が起こる心筋梗塞とに大別される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 虚血性心疾患は「冠動脈」による心筋への血液供給が不足・途絶することで生じる心筋障害である。 「門脈」は消化管からの血液を肝臓に運ぶ血管であり、心臓とは無関係なので誤り。 (1)〜(3)の脳血管障害の分類(出血性/虚血性、くも膜下出血・脳出血、脳血栓症・脳塞栓症)はいずれも正しい。 (5)の狭心症(可逆的虚血)と心筋梗塞(不可逆的心筋壊死)の区別も正しい。← 問15問17 →まとめて解く2013年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →