ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年10月 › 問302012年10月 第二種衛生管理者試験 問30労働生理労働生理2012年☆ ブックマーク睡眠に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。睡眠は、疲労の回復に有効であるが、寝つけない場合、体を横たえて安静を保つのみでも、疲労はある程度回復する。睡眠中には、交感神経系の働きが活発になり、心身の安定を図るように調節が行われる。睡眠が不足すると、感覚機能や集中力は低下し、作業能率が落ち、周囲の刺激に対する反応も鈍り、災害の発生しやすい状況となる。睡眠と覚醒のリズムは、体内時計により約1日の周期に調節されており、体内時計の周期を外界の24時間周期に適切に同調させることができないために生じる睡眠の障害を概日リズム睡眠障害という。睡眠と食事は深く関係しているため、就寝直前の過食は肥満のほか不眠を招くことになる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 睡眠中は心拍数や血圧が低下し消化管運動が促されるなど、休息や回復をつかさどる「副交感神経系」の働きが優位となり、心身の安定が図られる。 「交感神経系の働きが活発になる」とする記述は逆で誤り。 交感神経は活動時や緊張時に優位となる。 (1)安静による疲労回復、(3)睡眠不足の影響、(4)概日リズム睡眠障害の定義、(5)就寝直前の過食と不眠の関係はいずれも正しい記述である。← 問29まとめて解く2012年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →