ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問212012年4月 第二種衛生管理者試験 問21労働生理労働生理2012年☆ ブックマーク呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。呼吸運動は、主として呼吸筋と横隔膜の協調運動によって行われる。胸郭内容積が増し、その内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気管などの気道を経て肺内へ流れ込む空気が吸気である。肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われる酸素と二酸化炭素のガス交換を内呼吸という。血液中の二酸化炭素濃度が増加すると、呼吸中枢が刺激され、肺でのガス交換の量が多くなる。呼吸中枢は延髄にあり、ここからの刺激によって呼吸に関与する筋肉は支配されている。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 肺胞内の空気と肺胞周囲の毛細血管血液との間で行われる酸素と二酸化炭素のガス交換は「外呼吸(肺呼吸)」である。 一方、組織の毛細血管と組織細胞との間で行われるガス交換が「内呼吸(組織呼吸)」である。 (1)呼吸運動は肋間筋などの呼吸筋と横隔膜の協調運動による、(2)胸郭が拡張し胸腔内圧が低下することで吸気となる、(4)血中CO₂濃度上昇は延髄の呼吸中枢を刺激し換気量を増大させる、(5)呼吸中枢は延髄にあるはいずれも正しい。← 問20問22 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →