ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問202012年4月 第二種衛生管理者試験 問20労働衛生労働衛生2012年☆ ブックマーク熱傷及びその救急処置等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。熱傷面は、受傷後速やかに水道水などで痛みが和らぐまで冷やすが、広範囲の熱傷では過度に体温が低下しないように注意する。水疱を生じた場合は、これを破らないようにして、清潔なガーゼや布で軽く覆う。水疱ができる程度の熱傷は、II度に分類される。着衣の上から熱傷した場合は、無理に着衣を脱がさず、そのまま水をかけて冷やす。熱傷部位が広くショックに陥ったときは、寝かせて、身体を冷やし、頭部を高くする体位をとらせる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 熱傷によりショック状態に陥った場合は、仰向けに寝かせて下肢を15〜30cm高くする「ショック体位」をとらせ、保温に努めるのが正しい。 頭部を高くしたり身体を冷やすと、脳や末梢への血流低下を招き症状を悪化させる。 (1)受傷直後の冷却と過度な体温低下への注意、(2)水疱は破らず清潔なガーゼで覆う、(3)水疱ができる熱傷は真皮に及ぶII度(浅達性・深達性)、(4)着衣の上から冷却し無理に脱がさないことはいずれも応急手当として正しい。← 問19問21 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →