ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問302011年10月 第二種衛生管理者試験 問30労働生理労働生理2011年☆ ブックマーク睡眠に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。睡眠は、疲労の回復に有効であるが、寝つけない場合、体を横たえて安静を保つのみでも、疲労はある程度回復する。睡眠中には、交感神経系の働きが活発になり、心身の安定を図るように調節が行われる。睡眠が不足すると、感覚機能や集中力は低下し、作業能率が落ち、周囲の刺激に対する反応も鈍り、災害の発生しやすい状況となる。睡眠中には、体温の低下、心拍数の減少、呼吸数の減少がみられる。睡眠と食事は深く関係しているため、就寝直前の過食は肥満のほか不眠を招くことになる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 睡眠中は心身を休息させる「副交感神経系」の働きが活発になり、心拍数や呼吸数の減少、消化機能の促進等が起こる。 交感神経系は活動・緊張時に優位となるもので、本肢は両者の役割を取り違えており誤り。 (1)安静のみでも疲労はある程度回復する、(3)睡眠不足と作業能率・災害発生の関係、(4)睡眠中の体温・心拍・呼吸の低下、(5)就寝直前の過食と肥満・不眠の関係は、いずれも正しい記述である。← 問29まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →