ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問262011年10月 第二種衛生管理者試験 問26労働生理労働生理2011年☆ ブックマーク血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。血液は、血漿(しょう)と有形成分から成り、血液の容積の55%程度を占める血漿中には、アルブミン、グロブリンなどの蛋白(たん)質が含まれている。血液の有形成分には、赤血球、白血球及び血小板があり、赤血球は酸素を組織に供給し、白血球は体内への細菌や異物の侵入を防御し、血小板は止血の機能を有する。骨髄中で産生される赤血球の寿命は、約120日で、白血球の寿命に比べて長い。白血球の一種であるリンパ球には、細菌や異物を認識するBリンパ球と抗体を産生するTリンパ球があり、免疫反応に関与している。血液の凝固は、血漿中のフィブリノーゲン(線維素原)がフィブリン(線維素)に変化する現象である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 Bリンパ球とTリンパ球の役割が逆である。 抗体(免疫グロブリン)を産生するのは「Bリンパ球」、細菌や異物等の抗原を認識し細胞性免疫を担うのが「Tリンパ球」である。 本肢は両者の役割を入れ替えており誤り。 (1)血漿は血液容積の約55%を占め、アルブミン・グロブリン等を含む、(2)有形成分の役割、(3)赤血球の寿命約120日は白血球(数日~)より長い、(5)血液凝固はフィブリノーゲン→フィブリンへの変化、はいずれも正しい。← 問25問27 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →