ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問212011年10月 第二種衛生管理者試験 問21労働生理労働生理2011年☆ ブックマーク呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。呼吸運動は、主として呼吸筋(肋(ろっ)間筋)と横隔膜の協調運動によって胸郭内容積を周期的に増減し、それに伴って肺を伸縮させることにより行われる。胸郭内容積が増し、内圧が低くなるにつれ、鼻腔(くう)や気管などの気道を経て肺内へ流れ込む空気が吸気である。肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で、酸素と二酸化炭素のガス交換を行う呼吸を肺呼吸又は外呼吸という。呼吸に関与する筋肉は、延髄にある呼吸中枢によって支配されている。呼吸中枢がその興奮性を維持するためには、常に一定量以上の窒素が血液中に含まれていることが必要である。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 延髄の呼吸中枢は、血液中の二酸化炭素分圧(およびpH)の変化によって刺激され、その興奮性が維持されている。 窒素は呼吸調節とは無関係であり、「窒素が血液中に含まれていることが必要」とする本肢は誤り。 (1)呼吸運動は呼吸筋と横隔膜の協調による、(2)胸郭内圧低下により吸気が起こる、(3)肺胞でのガス交換は外呼吸(肺呼吸)、組織でのガス交換は内呼吸、(4)呼吸中枢は延髄、はいずれも正しい記述である。← 問20問22 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →