ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問202011年10月 第二種衛生管理者試験 問20労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク細菌性食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。サルモネラ菌による食中毒は、食品に付着した菌が食品中で増殖した際に生ずる毒素により発症する。ボツリヌス菌による毒素は、神経毒である。黄色ブドウ球菌による毒素は、熱に強い。腸炎ビブリオは、病原性好塩菌ともいわれる。ウェルシュ菌、セレウス菌、カンピロバクターは、いずれも細菌性食中毒の原因菌である。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 サルモネラ菌は感染型食中毒の原因菌であり、生体内で菌そのものが増殖して発症する。 「毒素により発症する」とするのは誤り(毒素型は黄色ブドウ球菌やボツリヌス菌)。 (2)ボツリヌス菌の毒素は強力な神経毒で致死率が高い。 (3)黄色ブドウ球菌のエンテロトキシンは耐熱性で通常の加熱では破壊されない。 (4)腸炎ビブリオは塩分濃度3%前後で増殖する病原性好塩菌。 (5)ウェルシュ菌・セレウス菌・カンピロバクターはいずれも細菌性食中毒の原因菌で正しい。← 問19問21 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →