ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問252011年4月 第二種衛生管理者試験 問25労働生理労働生理2011年☆ ブックマーク耳とその機能に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。耳は、聴覚と平衡感覚をつかさどる器官で、外耳、中耳、内耳の3部に分けられる。外耳で集められた音は中耳との境にある鼓膜を振動させ、その振動は耳小骨によって増幅され、内耳に伝えられる。内耳は、前庭、半規管、蝸牛(うずまき管)の3部からなり、前庭と半規管が平衡感覚、蝸牛が聴覚を分担している。半規管は、体の傾きの方向や大きさを感じ、前庭は、体の回転の方向や速度を感じる。鼓室は、耳管によって咽頭に通じており、その内圧は外気圧と等しく保たれている。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 前庭と半規管の役割が逆である。 「前庭」は耳石器(球形嚢・卵形嚢)を含み、頭の傾きや直線加速度すなわち体の傾きの方向や大きさを感受する。 「半規管」は3つのループ状の管(三半規管)からなり、内部のリンパ液の流れによって体の回転の方向や速度(角加速度)を感受する。 (1)耳の3区分、(2)外耳→鼓膜→耳小骨→内耳の伝導経路、(3)内耳の構造と機能分担、(5)鼓室と耳管・咽頭の関係はいずれも正しい。← 問24問26 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →