ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問182011年4月 第二種衛生管理者試験 問18労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。複雑骨折とは、開放骨折のことをいい、皮膚及び皮下組織の損傷を伴い、感染が起こりやすい。単純骨折とは、皮膚の損傷は無く、骨にひびが入った状態のことをいう。骨折部の固定のため副子を手や足に当てるときは、その先端が手先や足先から出ないようにする。骨折が疑われる部位は、よく動かしてその程度を判断する必要がある。脊髄損傷が疑われる場合は、負傷者を硬い板の上に乗せて搬送してはならない。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 複雑骨折は折れた骨が皮膚を破って外に出る「開放骨折」を意味し、創部から細菌が侵入して感染を起こしやすい。 骨折線が複雑な意味ではない。 (2)単純骨折(閉鎖骨折)は皮膚に損傷がない骨折で、骨のひびに限らず完全骨折も含む。 (3)副子(添え木)は骨折部の上下の関節を含めて固定するため、先端は手先・足先から十分に出るほど長いものを当てる。 (4)動かすと損傷を悪化させるため不可。 (5)脊髄損傷では硬い板に乗せて固定し搬送するのが正しい。← 問17問19 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →