ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2011年4月 › 問142011年4月 第二種衛生管理者試験 問14労働衛生労働衛生2011年☆ ブックマーク厚生労働省の「職場における喫煙対策のためのガイドライン」に基づく喫煙対策の進め方に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。施設・設備面の対策として、可能な限り喫煙室を設置することとし、これが困難な場合には、喫煙コーナーを設置する。喫煙室は、壁やガラス等で区画した独立の部屋とし、入口ドアのすき間、吸気口など空気が流入する箇所がない密閉構造とする。喫煙室及び喫煙コーナーには、原則として、たばこの煙が拡散する前に吸引して屋外に排出する換気扇、局所排気装置等の喫煙対策機器を設置する。喫煙対策機器として、やむを得ず空気清浄装置を設置する場合には、空気清浄装置はガス状成分を除去できない問題点があることに留意して対策を講ずる。職場の空気環境の測定を行い、浮遊粉じん濃度及び一酸化炭素濃度をそれぞれ一定の値以下とする措置を講ずる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 当時のガイドラインでは、喫煙室は壁等で区画し、たばこの煙を屋外に排出する構造とすること、また非喫煙場所と喫煙室の境界において喫煙室方向へ向かう気流(0.2m/s以上)を確保することが求められた。 すなわち喫煙室の入口は外気の流入を一定程度許す構造であり、空気が一切流入しない「密閉構造」とするのは誤り。 (1)(3)(4)(5)はガイドラインの内容として正しい。 なお現在は健康増進法等で受動喫煙防止が法制化されている。← 問13問15 →まとめて解く2011年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →