ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2026年4月 › 問302026年4月 第一種衛生管理者試験 問30労働衛生労働衛生2026年☆ ブックマーク骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。不完全骨折では、骨折端どうしが擦れ合う軋轢音(あつれきおん)や変形などが認められる。骨折が疑われる部位は、よく動かしてその程度を判断する必要がある。骨折に対する処置として、副子を手や足に当てるときは、骨折部分の上下の関節まで固定できる長さで、かつ、幅の広いものを用いる。脊髄損傷が疑われる場合は、硬い板の上に乗せて搬送してはならない。解答・解説を見る正答4解説正解は(4)。 骨折時の副子(添え木)は、骨折部の上下の関節まで固定できる長さで幅の広いものを用い、患部を動かさないよう固定する。 (1)単純骨折は皮下骨折のことで、皮膚損傷を伴わない骨折を指し、ひびが入った状態は不完全骨折・亀裂骨折と呼ばれる。 (2)軋轢音や変形は完全骨折の所見であり、不完全骨折では認められにくい。 (3)骨折疑い部位は動かさず安静を保つ。 (5)脊髄損傷の疑いがある場合は、頚部を固定し、硬い板(脊椎ボード等)に乗せて搬送する。← 問29問31 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2026年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →