ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2026年4月 › 問182026年4月 第一種衛生管理者試験 問18労働衛生(有害)労働衛生(有害)2026年☆ ブックマーク局所排気装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。建築ブース型フードは、作業面を除き周りが覆われているもので、囲い式フードに分類される。外付け式フードは、有害物質の発散源の近くで有害物質を吸い込み気流によりフードまで吸引するものであり、囲い式フードと比較して吸い込み時の圧力損失が小さく、少ない排風量とすることができる。フード開口部の周囲にフランジを付けることにより、フランジがないときと比較して、少ない排風量とすることができる。ダクトの形状には円形、角形などがあるが、その断面積を小さくすると、ダクトの圧力損失が増大する。排風機には、遠心式と軸流式があるが、いずれの方式の排風機も、一般に、空気清浄装置の後の清浄空気が通る位置に設置する。解答・解説を見る正答2解説正解は(2)。 外付け式フードは発散源を囲わずに近傍から吸引する方式で、周囲の気流の影響を受けやすく、囲い式と比較して同じ捕捉効果を得るためには大きな排風量を必要とする。 よって「少ない排風量とすることができる」は誤り。 (1)建築ブース型は囲い式に分類される。 (3)フランジは後方からの逆流を防ぎ、排風量を約25%減少できる。 (4)ダクト断面積を小さくすると風速が増し圧力損失が増大する。 (5)排風機は摩耗・腐食を防ぐため空気清浄装置の後に設置する。← 問17問19 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2026年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →