正答5
解説
正解は(5)。
アレルギー様食中毒の原因物質であるヒスタミンは、化学的に安定な物質で、通常の調理加熱(数百℃でも)では分解されない。
よって生成された後では加熱しても無毒化できないため、低温管理によりヒスタミン生成を抑えることが重要。
(1)毒素型食中毒(ボツリヌス菌、黄色ブドウ球菌)、(2)感染型食中毒(サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ等)、(3)腸管出血性大腸菌O-157・O-111はベロ毒素産生で出血性大腸炎を起こす、(4)ノロウイルスはエタノールや逆性石けんでは効きにくく、煮沸又は次亜塩素酸ナトリウム等の塩素系消毒剤が有効、として正しい。