正答1
解説
正解は(1)。
アルドステロンは副腎「髄質」ではなく副腎「皮質」(球状帯)から分泌される鉱質コルチコイドで、その作用も「血糖量の増加」ではなく腎尿細管でのナトリウム再吸収・カリウム排泄促進による体液量・血圧の調節である。
器官と作用の双方が誤りで、これが明白な誤りである。
(2)インスリンは膵臓(ランゲルハンス島β細胞)から分泌され血糖量を下げる。
(3)パラソルモンは副甲状腺から分泌され血中カルシウム量を調節する。
(4)プロラクチンは下垂体前葉から分泌されるホルモンで、組合せは正しい。
(5)副腎皮質刺激ホルモンは下垂体から分泌され副腎皮質を活性化する。