正答5
解説
正解は(5)。
前庭及び半規管(三半規管)は中耳ではなく「内耳」に存在する平衡感覚器である。
耳は外耳・中耳・内耳に区分され、中耳は鼓膜・耳小骨(ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)を含み音の伝達を行う部位、内耳は蝸牛(聴覚)と前庭・半規管(平衡感覚)からなる。
よって「中耳にある」は誤り。
(1)遠視は眼軸が短く焦点が網膜後方で像を結ぶ屈折異常。
(2)嗅覚・味覚は化学物質を認知する化学感覚。
(3)冷覚は温覚より鋭敏で反応速度も速い。
(4)深部感覚は筋・腱・関節等の受容器による身体位置・運動覚、はいずれも正しい。