正答5
解説
正解は(5)。
作業環境評価基準では、B測定値が管理濃度を超えるが管理濃度の1.5倍以下の場合はA測定の結果との組合せで管理区分が決定される。
すなわちB測定値が管理濃度の1.5倍を超える場合に限り、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。
単に「管理濃度を超える」だけでは必ずしも第三管理区分とは限らないため(5)は誤り。
(1)管理濃度の定義、(2)A測定の目的(平均的分布把握)、(3)B測定の目的(最高濃度把握)、(4)A測定の第二評価値が管理濃度を超える場合は無条件で第三管理区分はいずれも正しい。