正答2
解説
正解は(2)。
減圧症は高気圧下作業からの急激な減圧で血液・組織中の窒素が気泡化することで発生し、皮膚掻痒・関節痛(ベンズ)・神経麻痺などを生じる。
(1)レイノー現象や手指しびれ感は局所振動障害(チェーンソー等)の症状であり、全身振動障害は腰痛・内臓障害等が主であるため誤り。
(3)凍瘡(しもやけ)は0℃以上の寒冷で発生し皮膚壊死は伴わない。
凍結壊死を伴うのは凍傷。
(4)中枢神経系障害は確定的影響(しきい値あり)で確率的影響ではない。
(5)金属熱は亜鉛等のヒューム吸入による発熱で1〜2日で軽快する。