正答3
解説
正解は(3)。
胆汁はアルカリ性で脂肪の乳化や脂溶性ビタミンの吸収を助けるが、消化酵素は含んでいない。
トリプシンは膵液に含まれる蛋白質分解酵素であり、胆汁に含まれるという記述は誤り。
胆汁の主成分は胆汁酸(界面活性作用)・ビリルビン・コレステロール等。
(1)糖質→ブドウ糖、蛋白質→アミノ酸、脂肪→脂肪酸+グリセリンに酵素分解されて吸収される。
(2)無機塩・ビタミンは酵素分解を受けず吸収される。
(4)胃は塩酸(HCl)とペプシノーゲン(活性化されペプシンとなり蛋白質分解)を分泌するが水分吸収はほとんどない(主に大腸で吸収)。
(5)栄養分は血液・リンパで組織へ運搬される。