正答2
解説
正解は(2)。
動脈性出血の止血に細いゴムひも等を止血帯として用いるのは誤り。
止血帯は幅3cm以上の太いものを用いる必要があり、細いひも・針金・電線等は組織を損傷するため使用してはならない。
また現在は直接圧迫法が第一選択で、止血帯法は最終手段とされる。
(1)全血液量は体重の約1/13で、その1/3を短時間に失うと生命の危機。
(3)静脈性出血はじわじわと持続的に湧き出る出血で直接圧迫法で対応。
(4)内出血は体腔・軟部組織内への出血で体外流出しない。
(5)間接圧迫法は出血部位より心臓側の動脈を骨に向けて圧迫する方法で正しい。