電離放射線障害防止規則に基づく管理区域に関する次の1及び2の文中の[ ]内に入れるAからCの語句又は数値の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
1管理区域とは、外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が[A]間につき[B]を超えるおそれのある区域又は放射性物質の表面密度が法令に定める表面汚染に関する限度の10分の1を超えるおそれのある区域をいう。
21の外部放射線による実効線量の算定は、[C]線量当量によって行う。
正答4
解説
正解は(4)。
電離則3条1項により、管理区域とは外部放射線と空気中放射性物質による実効線量の合計が3か月間につき1.3mSvを超えるおそれのある区域、又は放射性物質の表面密度が表面汚染限度の10分の1を超えるおそれのある区域をいう。
同条2項により、外部放射線による実効線量の算定は1cm線量当量によって行う(70μm線量当量は等価線量(皮膚)算定用)。
よってA=3か月、B=1.3mSv、C=1cmとなる。