正答3
解説
正解は(3)。
基礎代謝は生命維持に必要な最低限のエネルギー代謝で、心拍・呼吸・体温保持等に費やされる。
基礎代謝量は「覚醒・横臥(安静仰臥)・空腹時」の条件で測定されるため(3)が正しい。
(1)体脂肪等の分解によるATP産生は「異化」、(2)栄養素から体構成成分を合成する反応は「同化」で、設問の同化・異化が逆。
(4)エネルギー代謝率(RMR)は作業時代謝量から安静時代謝量を引き基礎代謝量で除した値で、酸素と二酸化炭素の容積比ではない。
(5)RMRは動的筋作業の強度の指標であり、精神作業や静的筋作業には適用できない。