ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2019年10月 › 問152019年10月 第一種衛生管理者試験 問15労働衛生(有害)労働衛生(有害)2019年☆ ブックマーク金属による中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。鉛中毒では、貧血、伸筋麻痺、腹部の疝痛などの症状がみられる。ベリリウム中毒では、溶血性貧血、尿の赤色化などの症状がみられる。マンガン中毒では、指の骨の溶解、皮膚の硬化などの症状がみられる。クロム中毒では、低分子蛋白尿、歯への黄色の色素沈着、視野狭窄などの症状がみられる。金属水銀中毒では、骨軟化症、鼻中隔穿孔などの症状がみられる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 鉛中毒の典型症状はヘム合成障害による貧血、末梢神経障害による伸筋麻痺(下垂手)、消化器症状である腹部の疝痛(鉛疝痛)であり(1)が正しい。 (2)ベリリウム中毒は慢性肺疾患(ベリリウム肺・肉芽腫)が主症状で溶血性貧血ではない。 (3)指の骨の溶解はビニル塩化モノマーの症状でマンガン中毒はパーキンソン様症状。 (4)歯への黄色色素沈着・視野狭窄はクロムでなく蛍光物質等の所見。 (5)骨軟化症はカドミウム、鼻中隔穿孔はクロム中毒の症状で水銀ではない。← 問14問16 →まとめて解く2019年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2019年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →