正答4
解説
正解は(4)。
作業環境評価基準において、A測定の第二評価値は「単位作業場所における気中有害物質濃度の算術平均濃度の推定値」である。
設問(4)は「幾何平均濃度の推定値」とするが誤りで、幾何平均ではなく算術平均濃度の推定値が正しい(なお95パーセンタイル値の推定値は第一評価値を指す)。
(1)管理濃度は作業環境の状態を評価するための指標で正しい。
(2)A測定は平均的な気中濃度分布の把握、(3)B測定は発散源に近接する場所での最高濃度の把握で正しい。
(5)A測定の第二評価値が管理濃度を超える場合はB測定の結果にかかわらず第三管理区分となり正しい。