ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2018年10月 › 問372018年10月 第一種衛生管理者試験 問37労働生理労働生理2018年☆ ブックマーク神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。神経系は、中枢神経系と末梢神経系に大別され、中枢神経系は脳と脊髄から成る。大脳の髄質は、神経細胞の細胞体が集合した灰白質で、感覚、運動、思考などの作用を支配する中枢として機能する。神経系を構成する基本的な単位である神経細胞は、通常、1個の細胞体、1本の軸索及び複数の樹状突起から成り、ニューロンともいわれる。交感神経系は、身体の機能をより活動的に調節する働きがあり、心拍数を増加したり、消化管の運動を抑制する。体性神経には、感覚器官からの情報を中枢に伝える感覚神経と、中枢からの命令を運動器官に伝える運動神経がある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 大脳は外側の「皮質(灰白質)」と内側の「髄質(白質)」に分かれ、神経細胞の細胞体が集合し感覚・運動・思考などを支配するのは皮質(灰白質)である。 髄質は神経線維(軸索)が集まる白質で、皮質と他部位を結ぶ。 よって(2)は皮質と髄質、灰白質と白質が混同されており誤り。 (1)中枢神経系=脳+脊髄、(3)ニューロン=細胞体+1本の軸索+複数の樹状突起、(4)交感神経は活動的調節で心拍増・消化管運動抑制、(5)体性神経=感覚神経+運動神経、はいずれも正しい。← 問36問38 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2018年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →