労働基準法に基づく労使協定による時間外・休日労働に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ただし、「労使協定」とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいう。
正答4
解説
正解は(4)。
労働基準法第60条・第61条により満18歳未満の年少者は労使協定(36協定)による時間外労働も休日労働も原則として行わせることができない。
(1)(2)は労働基準法第36条及び施行規則第16条により定めが必要。
(3)同法第36条第3項の限度基準告示への適合義務。
(5)同法第66条で妊産婦が請求した場合は時間外・休日・深夜労働をさせてはならない。
よって誤りは(4)である。