正答2
解説
正解は(2)。
蛋白質を分解する膵臓由来の主な消化酵素は、トリプシンやキモトリプシン、エラスターゼ、カルボキシペプチダーゼなどの蛋白分解酵素である。
膵リパーゼは脂肪(中性脂肪)を脂肪酸とモノグリセリドに分解する脂質分解酵素であり、蛋白質をアミノ酸に分解する酵素ではない。
(1)約20種類のアミノ酸からなる人体の主要構成成分という説明は正しい。
(3)アミノ酸は各組織で蛋白質へ再合成される。
(4)肝臓は血漿蛋白(アルブミン等)合成の主要部位。
(5)飢餓時は肝臓・腎臓でアミノ酸等から糖新生が行われる。
よって誤りは(2)。