ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2013年4月 › 問392013年4月 第一種衛生管理者試験 問39労働生理労働生理2013年☆ ブックマーク神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。神経系を構成する基本的な単位である神経細胞は、通常、1個の細胞体、1本の軸索、複数の樹状突起から成り、ニューロンともいわれる。中枢神経系には脳と脊髄が、末梢(しょう)神経系には体性神経と自律神経がある。自律神経は、運動と感覚に関与し、体性神経は、呼吸、循環などに関与する。大脳の皮質は、神経細胞の細胞体が集まっている灰白質で、感覚、思考等の作用を支配する中枢として機能する。交感神経と副交感神経は、同一器官に分布していても、その作用はほぼ正反対である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 体性神経(運動神経・感覚神経)が運動と感覚に関与し、自律神経(交感神経・副交感神経)が呼吸・循環・消化等の不随意機能に関与する。 (3)は両者の役割が逆になっており誤り。 (1)ニューロンの構造として正しい。 (2)中枢神経系(脳・脊髄)、末梢神経系(体性神経・自律神経)の分類も正しい。 (4)大脳皮質は灰白質で高次機能の中枢、白質は神経線維の通路。 (5)交感神経と副交感神経は同一器官に二重支配し、相反する作用(拮抗作用)を示す。 よって誤りは(3)。← 問38問40 →まとめて解く2013年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →