ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2013年4月 › 問302013年4月 第一種衛生管理者試験 問30労働衛生労働衛生2013年☆ ブックマーク脳血管障害及び虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。出血性の脳血管障害は、脳表面のくも膜下腔(くう)に出血するくも膜下出血、脳実質内に出血する脳出血などに分類される。虚血性の脳血管障害である脳梗塞は、脳血管自体の動脈硬化性病変による脳血栓症と、心臓や動脈壁の血栓などが剥がれて脳血管を閉塞する脳塞栓症に分類される。虚血性心疾患は、門脈による心筋への血液の供給が不足したり途絶えることにより起こる心筋障害である。虚血性心疾患は、心筋の一部分に可逆的虚血が起こる狭心症と、不可逆的な心筋壊(え)死が起こる心筋梗塞とに大別される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 心筋に酸素や栄養を供給するのは「冠(状)動脈」であり、「門脈」は消化管から肝臓へ血液を運ぶ静脈系の血管である。 虚血性心疾患は冠動脈の動脈硬化や攣縮等により心筋への血液供給が不足することで起こる。 (1)脳血管障害は出血性(くも膜下出血・脳出血)と虚血性(脳梗塞)に分類され正しい。 (2)出血部位による分類も正しい。 (3)脳梗塞は脳血栓症と脳塞栓症に分類される。 (5)狭心症と心筋梗塞の区別は可逆的虚血か壊死かによる。 よって誤りは(4)。← 問29問31 →まとめて解く2013年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2013年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →