粉じん障害防止規則に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ただし、設備による注水又は注油をする場合や、臨時の作業等で有効な呼吸用保護具を使用させる場合などの同規則に定める適用除外はないものとする。
正答3
解説
正解は(3)。
ヒューム(溶接ヒューム等の微細粒子)を除じんする場合、サイクロン方式では捕集効率が不十分であり、法令(粉じん則)はヒュームに対しては電気除じん方式またはろ過除じん方式(またはこれと同等以上)を要求している。
サイクロンのみとする記述は誤り。
他の記述(密閉・局排・プッシュプル型設備の措置、6か月測定・7年保存、全体換気、毎日清掃)はいずれも正しい。