ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問402012年4月 第一種衛生管理者試験 問40労働生理労働生理2012年☆ ブックマーク筋肉に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。筋肉は、神経の刺激によって収縮するが、筋収縮の直接のエネルギーは、ATPの分解によってまかなわれる。平滑筋は、主に内臓に存在するため内臓筋とも呼ばれ、意志によって動かすことのできない不随意筋に属する。手で荷物を同じ位置で持ち続けたり、鉄棒にぶら下がっているときには、筋肉の長さは変わらずに筋力を発生させる等尺性収縮が生じている。長時間の姿勢保持を伴うVDT作業などでは、持続的な筋収縮を必要とする等張性収縮が主体となるため、血行不良や筋疲労が生じやすい。刺激に対して意識とは無関係に起こる定型的な反応を反射といい、最も単純な反射には膝蓋腱反射などの伸張反射がある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 筋収縮の直接的エネルギー源はATPの分解((1)正しい)。 平滑筋は内臓・血管壁等に存在する不随意筋((2)正しい)。 荷物を持続して持つ・ぶら下がる等は筋長が変化せず張力を発する等尺性収縮((3)正しい)。 VDT作業等の長時間姿勢保持では筋長が変わらない等尺性収縮が主体となり、血行不良・筋疲労を生じやすい。 等張性収縮(筋長が変化し張力一定)が主体とするのは誤りで、(4)が誤り。 膝蓋腱反射は最も単純な伸張反射(単シナプス反射)((5)正しい)。← 問39問41 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →