ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2012年4月 › 問112012年4月 第一種衛生管理者試験 問11労働衛生(有害)労働衛生(有害)2012年☆ ブックマーク空気中の汚染物質の分類とその性状に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。空気中の汚染物質は、気体物質と粒子状物質に分類される。常温、常圧で液体又は固体である物質が、蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものを蒸気という。固体に研磨、切削、粉砕等の機械的な作用を加えて発生した固体微粒子で空気中に浮遊しているものを粉じん(ダスト)という。気体(例えば金属の蒸気)が空気中で凝固、化学変化を起こし、固体の微粒子となって空気中に浮遊しているものをヒュームという。ヒュームより微細な固体の粒子で空気中に浮遊しているものをミストという。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 空気中の汚染物質は気体(ガス・蒸気)と粒子状物質(粉じん・ヒューム・ミスト)に大別される((1)正しい)。 蒸気は液体・固体の物質が揮発・昇華して気体化したもの((2)正しい)。 粉じん(ダスト)は機械的作用で生じた固体微粒子((3)正しい)。 ヒュームは金属蒸気が空気中で凝固・酸化して生じた固体微粒子((4)正しい)。 ミストは気中に浮遊する液体微粒子であり、固体粒子ではないため(5)が誤り。 なお粒径はヒューム<粉じん、ミストは液体である点に注意。← 問10問12 →まとめて解く2012年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2012年4月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →