ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問402011年10月 第一種衛生管理者試験 問40労働生理労働生理2011年☆ ブックマーク血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。血液は、血漿と有形成分から成り、血液の容積の55%程度を占める血漿中には、アルブミン、グロブリンなどの蛋白質が含まれている。血液の有形成分には、赤血球、白血球及び血小板があり、赤血球は酸素を組織に供給し、白血球は体内への細菌や異物の侵入を防御し、血小板は止血の機能を有する。骨髄中で産生される赤血球の寿命は、約120日で、白血球の寿命に比べて長い。白血球の一種であるリンパ球には、細菌や異物を認識するBリンパ球と抗体を産生するTリンパ球があり、免疫反応に関与している。血液の凝固は、血漿中のフィブリノーゲン(線維素原)がフィブリン(線維素)に変化する現象である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 リンパ球の役割が逆である。 Bリンパ球が抗体を産生する液性免疫を担当し、Tリンパ球は抗原を認識して細胞性免疫(キラーT細胞・ヘルパーT細胞)を担当する。 (1)血漿は血液の約55%でアルブミン・グロブリン等の蛋白質を含む、(2)赤血球は酸素運搬、白血球は防御、血小板は止血、(3)赤血球寿命約120日で白血球より長い、(5)凝固はフィブリノーゲン→フィブリンへの変化、はいずれも正しい。← 問39問41 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →