ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問162011年10月 第一種衛生管理者試験 問16労働衛生(有害)労働衛生(有害)2011年☆ ブックマーク金属による中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。鉛中毒では、貧血、伸筋麻痺、腹部の疝痛などの症状がみられる。ベリリウム中毒では、溶血性貧血、尿の赤色化などの症状がみられる。マンガン中毒では、指の骨の溶解、肝臓の血管肉腫などがみられる。クロム中毒では、低分子蛋白尿、歯への黄色の色素沈着、視野狭窄などの症状がみられる。カドミウム中毒では、筋のこわばり、歩行困難などの症状がみられる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は(1)。 鉛中毒の主症状は貧血、伸筋麻痺(下垂手・下垂足)、腹部疝痛(鉛疝痛)、歯肉の鉛縁等で、(1)は正しい。 (2)ベリリウム中毒は慢性肺障害(ベリリウム肺)・皮膚炎が主、溶血性貧血ではない。 (3)指の骨溶解・肝血管肉腫は塩化ビニル中毒。 マンガン中毒はパーキンソン症候群様症状。 (4)低分子蛋白尿はカドミウム中毒。 歯の黄色着色・視野狭窄もクロムの典型ではない。 (5)筋こわばり・歩行困難はマンガン中毒の症状で、カドミウムは腎障害・肺障害が主。← 問15問17 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →