ホーム › 第一種衛生管理者試験 › 2011年10月 › 問132011年10月 第一種衛生管理者試験 問13労働衛生(有害)労働衛生(有害)2011年☆ ブックマーク有機溶剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。有機溶剤は、水溶性と脂溶性をともに有し、その蒸気は空気より軽い。有機溶剤は、揮発性が高いため呼吸器から吸収されやすいが、皮膚から吸収されることはない。キシレンのばく露の生物学的モニタリングの指標としての尿中代謝物は、メチル馬尿酸である。メタノールによる障害として顕著なものは、網膜細動脈瘤を伴う脳血管障害である。二硫化炭素による障害として顕著なものは、再生不良性貧血などの造血器障害である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は(3)。 有機溶剤等健康診断における生物学的モニタリングで、キシレンの尿中代謝物はメチル馬尿酸(有機則第29条別表)。 (1)有機溶剤の蒸気は一般に空気より重い。 (2)有機溶剤は脂溶性で皮膚から吸収される。 (4)メタノール中毒の特徴は視神経障害(視野狭窄・失明)。 網膜細動脈瘤は本症状ではない。 (5)二硫化炭素は精神障害・末梢神経障害が顕著で、再生不良性貧血を起こす代表物質はベンゼン。 よって(3)が正しい。← 問12問14 →まとめて解く2011年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2011年10月 第一種衛生管理者試験 の全問を見る →