正答2
解説
⑤の図記号は配線用遮断器です。
200V 2P 20A という傍記より、⑤の分岐回路は単相3線式の2本の電圧線を使って200Vを実現する回路であるとわかります。
傍記の「2P」とは2極を示すため、解答の候補は[イ]または[ロ]に絞られます。
素子とは、配線用遮断器のに取り付けられている「過電流引きはずし素子」を指し、中性線(接地線)以外の導体を接続する各極には、この素子を備える必要があります。
⑤の配線用遮断器には2本の電圧線が接続されますから、素子も2つ必要です。
したがって「2極2素子」タイプを施設するのが適切です。