正答4
解説
導体の形状と抵抗値には以下の関係があります。
太く・短いほど電流が流れやすいと覚えましょう。
導体の長さが2倍になると、抵抗値は2倍になる導体の断面積が2倍になると、抵抗値は1/2になる導体の直径が2倍になると、抵抗値は1/4(=1/22)になる直径2.6mmを断面積に変換すると πr2=1.3×1.3×3.14≒5.3㎜2 です。
選択肢を見ると、断面積がほぼ等しく、長さが同じ「断面積5.5mm2,長さ20m」があるので、これが最も抵抗値が近いと判断することができます。
したがって[ニ]が正解です。
断面積8mm2,長さ40m設問の銅電線と比較すると断面積は「8÷5.3≒1.5倍」、長さは2倍なので、抵抗値はおよそ21.5=43倍となります。
断面積8mm2,長さ20m設問の銅電線と比較すると断面積は「8÷5.3≒1.5倍」、長さは同じなので、抵抗値はおよそ11.5=23倍となります。
断面積5.5mm2,長さ40m設問の銅電線と比較すると断面積は「5.5÷5.3≒1.03倍」とほぼ同じ、長さは2倍なので、抵抗値はおよそ2倍となります。
断面積5.5mm2,長さ20m設問の銅電線と比較すると断面積は「5.5÷5.3≒1.03倍」とほぼ同じ、長さは同じなので、抵抗値はおよそ1倍となります。