正答3
解説
正しい。
絶縁抵抗計には、数値をデジタルで表示する「デジタル形」と、目盛り付きの指針で表示する「指針形(アナログ形)」の2種類があります。
どちらも市販されており、使用目的や環境によって使い分けられます。
正しい。
絶縁抵抗計は一般に内蔵電池で測定電圧を発生させるため、電池が劣化または消耗していると正しい測定ができません。
そのため、測定前に十分な電池容量があることを確認します。
[誤り]。
絶縁抵抗計の定格測定電圧は直流電圧です。
絶縁抵抗を測る際は、導体間や導体と大地間に直流電圧を印加し、そこに流れる微小な電流から抵抗値(絶縁状態)を測定します。
交流電圧では正確な絶縁抵抗の測定ができません。
正しい。
低圧電路の絶縁測定では、電路に応じて直流125V/250V/500Vの測定電圧で測定します。
電子機器や精密機器は高電圧に弱いため、機器を破損させない適正な電圧を選定する必要があります。
したがって誤っているものは[ハ]です。