令和5年度下期 理論 第三種電気主任技術者試験 22

理論理論2024☆ ブックマーク

問17及び問18は選択問題であり,問17又は問18のどちらかを選んで解答すること。 両方解答すると採点されません。 (選択問題) 問18 図1は,飽和領域で動作する接合形FETを用いた増幅回路を示し,図中のv_i並びにv_oはそれぞれ,入力と出力の小信号交流電圧[V]を表す。 また,図2は,その増幅回路で使用するFETのゲート-ソース間電圧V_gs[V]に対するドレーン電流I_d[mA]の特性を示している。 抵抗R_G=1MΩ,R_D=5kΩ,R_L=2.5kΩ,直流電源電圧V_DD=20Vとするとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (b) 図2の特性曲線の点Pにおける接線の傾きを読むことで,FETの相互コンダクタンスがg_m=6mSであるとわかる。 この値を用いて,増幅回路の小信号交流等価回路をかくと図3となる。 ここで,コンデンサC_1,C_2,C_Sのインピーダンスが使用する周波数で十分に小さいときを考えており,FETの出力インピーダンスがR_D[kΩ]やR_L[kΩ]より十分大きいとしている。 (図3:小信号交流等価回路。v_iからR_G,従属電流源g_m v_i(電流i_d),R_D,R_Lが並列に接続され,出力v_oを取り出す構成) この増幅回路の電圧増幅度A_v=|v_o/v_i|の値として,最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

令和5年度下期 理論 問22 の図 1

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