正答3
解説
正解は(3)。
「電気設備技術基準の解釈」第111条により,高圧屋側電線路は展開した場所にケーブルで施設し(1,2),造営材側面に垂直に取り付ける場合は支持点間距離6m以下とし(4),防護装置の金属製部分等にA種接地工事を施す(5)。
一方,同解釈第1条第1項第36号の接触防護措置の定義では,屋外は地表上2.5m以上の高さとすることが基準であり,屋内の床上2.3m以上と混同してはならない。
選択肢3の「地表上2.3m」は屋外基準の2.5mを満たさず,人が手を伸ばして触れるおそれを排除できないため誤りである。