正答3
解説
正解は(3)。
送電線路の有効電力損失は P_L=3I^2R で表され、同じ電力を送る場合の電流は電圧に反比例するため、損失は電圧の2乗に反比例する。
「電圧に反比例する」という記述は誤り。
なお電圧を高めに運用すると損失が減るという結論自体は正しい。
(1)進相コンデンサの並列接続により受電端電圧を上げられる。
(2)力率調整により受電端電圧を一定に保つことができる。
(4)進相コンデンサは段階的、静止型無効電力補償装置(SVC)は連続的に調整できる。
(5)発電機の励磁調整による電圧調整も有効である。