平成30年度 電力 第三種電気主任技術者試験 16

電力電力2018☆ ブックマーク

調整池の有効貯水量V[m3],最大使用水量10 m3/sであって,発電機1台を有する調整池式発電所がある。 図のように,河川から調整池に取水する自然流量QNは6 m3/sで一日中一定とする。 この条件で,最大使用水量QP=10 m3/sで6時間運用(ピーク運用)し,それ以外の時間は自然流量より低い一定流量で運用(オフピーク運用)して,一日の自然流量分を全て発電運用に使用するものとする。 ここで,この発電所の一日の運用中の使用水量を変化させても,水車の有効落差,水車効率,発電機効率は変わらず,それぞれ100 m,90%,96%で一定とする。 (図:調整池式発電所の日調整運用。横軸は時刻(0〜24時),縦軸は使用水量。0〜12時と18〜24時はQO(オフピーク流量),12〜18時(継続時間t=6時間)はQP(ピーク流量10 m3/s)。QNは自然流量6 m3/sの水平線。詳細は図参照) この条件において,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (b) オフピーク運用中の発電機出力[kW]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

平成30年度 電力 問16 の図 1

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