ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問272026年4月 二級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2026年☆ ブックマークボイラーにおける気体燃料の燃焼の特徴に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。温暖化ガス削減、公害防止上などに有利である。空気との混合状態を比較的自由に設定でき、火炎の広がり、長さなどの調節が容易である。油火炎に比べると、ガス火炎は火炉での放射伝熱量は増えるが、接触伝熱面での伝熱量は減る。安定した燃焼が得られ、点火及び消火が容易である。燃料の加熱及び霧化媒体の高圧空気又は蒸気が不要である。解答・解説を見る正答3解説正解は肢3。 気体燃料は炭素粒子が少なく輝炎を形成しにくいため、火炉内での放射伝熱量は油火炎に比べて少ない(減る)。 「放射伝熱量は増えるが接触伝熱面での伝熱量は減る」は誤り——放射伝熱は減少し、接触伝熱面(対流)での伝熱量は相対的に増える。 他の肢(温暖化・公害面での有利性、火炎調節の容易さ、安定燃焼、霧化媒体不要)は正しい。← 問26問28 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →