ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問202024年4月 二級ボイラー技士試験 問20ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2024年☆ ブックマークボイラー清缶剤の使用目的として、適切でないものは次のうちどれか。ボイラー内で生じた泥状沈殿物の結晶の成長を防止する。ボイラー伝熱面の低温腐食を防止する。低圧ボイラーでは、ボイラー水中のシリカを可溶性の化合物に変える。ボイラー水中の硬度成分を不溶性の化合物 (スラッジ)に変える。酸消費量を適度に保つことによって腐食を抑制する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 低温腐食はボイラー伝熱面外側(排ガス側)に燃料中硫黄分由来の硫酸が露点以下で凝縮して生じる外面腐食であり、清缶剤(ボイラー水の内部処理剤)の目的外。 清缶剤は内面のスケール防止・pH調整・スラッジ分散・腐食抑制を目的とし、外面の低温腐食防止には効果を持たない。 肢1のスラッジ結晶成長防止、肢3のシリカ可溶化、肢4の硬度成分スラッジ化、肢5の酸消費量調整はいずれも正当な目的。← 問19問21 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →