ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2022年10月 › 問172022年10月 二級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2022年☆ ブックマークボイラー水中の不純物について、誤っているものは次のうちどれか。スラッジは、溶解性蒸発残留物が濃縮されて析出し、管壁などの伝熱面に固着したものである。懸濁物には、りん酸カルシウムなどの不溶物質、エマルジョン化された鉱物油などがある。溶存しているO2は、鋼材の腐食の原因となる。溶存しているCO2は、鋼材の腐食の原因となる。スケールの熱伝導率は、炭素鋼の熱伝導率より著しく低い。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 肢1の記述はスケールの説明である。 スラッジとは溶解性蒸発残留物などが析出した軟らかい泥状の沈殿物で、ボイラー底部に沈積するが伝熱面に固着することはない。 伝熱面に固着して硬い層を形成するのがスケールである。 スラッジとスケールの区別は重要で、スケールは熱伝導率が著しく低く過熱の原因となる。← 問16問18 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年10月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →